シクラメンの悲しい末路

寂しくなった

昨年のクリスマス前、突如オットの会社の社長さんから届いた鉢植えセット(12月19日参照)。毎朝日めくりカレンダーをめくるのと合わせて、お水をあげるのを習慣化していたのにも関わらず、シクラメンの方がどんどん元気がなくなってしまって、有効な対策を講じることもできないまま、ついにダメになってしまいました・・・。がっくり。
どうやら、他の2つと比べて、シクラメンはよりたくさんのお水を必要とするらしく、その点の配慮が足りなかったようです。上手に植物を育てることができないと、「ダメ主婦」の烙印を押されているような気分になります。とにかくずぼらな性分なので、事前にこうなることは予期していたけれど、春を前にちょっと寂しくなってしまった花台、もといテレビ上。しかし、枯れてしまったものはしょうがない。
社長、次のクリスマスはサボテンにしてください!・・・そういう問題ではないか。