のんびり小町

吉祥寺駅にて激写

夏の恒例行事として、先日お宅ご訪問ツアーを行ったY家、K家の奥様と3人で、一泊旅行に行く予定です。ここ数年は、JR東日本のパック「のんびり小町」を利用することが多い。このパックは、女性限定で、友達同士とか、母娘がターゲットに絞り込まれていて、基本的に「ハズレなし」だと思ってよいかと。素敵な温泉旅館に泊まれる上、なぜかグリーン車が利用できます。金額的にもかなりお得なので、本当にお勧めです。
今年の候補日と場所もほぼ固まり、あとは予約をするだけ。我が家では、この行事を「人妻温泉旅行」と呼んでおります。ああ、楽しみ。


ま、それはいいのですが、疲労コンパイです。帰りの電車の中で、すでに電池切れそうになっていて、「これじゃイカン」と思い、あえて手間のかかるメニュー(餃子)にして、自分を奮い立たせよう(?)としたわけです。ところが、オットから20時30分ころ電話がかかってきて、夕飯キャンセルとのこと(当日キャンセルは珍しい)。拍子抜けではありましたが、これ幸いとばかりに、適当に菓子などつまんで、布団にもぐり込みました。こんなときは、寝るしかない。