地酒来る

盛岡の義父から宅配便が届きました。伝票には男らしく「酒」と書かれており、秋田と岩手の地酒が1本ずつ。やったー！！正月にお会いした時も、日本酒を持ってきてくださった義父。義娘が一番喜ぶものが良く分かっていらっしゃる（たとえ酒であっても）。「俺の喜ぶ物は全然送ってくれない」とぼやくオット。
「鏡田」の大吟醸酒と、「雪っこ」というにごり酒です。ああ、開封するのが楽しみ！しかもちょうど日本酒のストックがなくなりかけているという絶妙のタイミング。夕食の鍋と共に先日の「鳳凰美田」を心置きなく飲み干す。