卒論DAY

お茶でもどう?

本日は、卒論の提出締め切り日。
年々、時間に厳しくなっているようで、15時締め切りなのですが、たとえ数分の遅れでも、よほどの理由が無い限り、受け付けてもらえないのです。「ああ、みんな余裕を持って出してくれよう!」と心の中で願いつつも、私自身、卒論も修論も当日の朝までバタバタとまとめ上げていた実績(?)があるので、人のことは言えない。スリル満点の一日。
無事に提出された論文が夕方に届けられると、それをチェックして、仕分けして、先生たちに渡す資料を作成する。毎年、かなり慌しい雰囲気になります。写真は、あまり関係ないんだけれど、スタッフを労い、お茶を入れてくれているマウス隊長の様子です。・・・すみません。
ふう、と一段落ついたところで、帰宅。今日はジムの日です。ボクシングエクササイズで、スッキリ汗をかいた後、帰ろうとしたら、オットからメールが。なになに?「ひのき」合流とな?望むところよ!
オットの方が30分くらい遅くなるので、先に行って一人酒をすることに。「澤乃井の辛口にごりが入りましたよ」とマスターが教えてくれたので、迷わずにごらせて頂きました。続いて同じく澤乃井の「亀口酒」というお酒をオーダー。つまみはキムチと刺身こんにゃくとお通しのきんぴらで。ああ、幸せ。お店で一人酒って、なかなか「大人」っていう感じですな。