FC東京−清水エスパルス

船中八策

夏休みもいよいよあと2日。あー、寂しいよ。  わっ、オットが石を投げてきた!!


さて。久々にサッカー場に足を運びました。国立競技場で開催されたJリーグの「FC東京−清水エスパルス」でございます。今回は、ご友人の結婚式と重なってしまったH氏のチケットで入場しました。思えば、前回の国立は地震の直後で、ここまで来るのが大変だった・・・(詳しくは7月23日の記事を参照)。
バックゲートをぐるっと周って行くと、見るも鮮やかなオレンジ色を身にまとう皆様が。清水といえば「踊り」のイメージが強い。サンバのリズムで、踊り狂うゴール裏。「なんか楽しそうだなー」と思いつつ、試合を眺める。ふと気付いてみれば、試合は終了。おお、久々に(?)東京は勝ったようであります。あまり格好いい勝ち方ではなかったけれど、友人のソシオの皆さんたちが、「これでなんとか残留できるかな」とホッとしていました。
そして、今夜のメインイベント(私的に)、「飲みの部」へ。いつもの田町にある居酒屋さんに場所を移し、相変わらず自由にテレビのチャンネルを変えつつ、ダラダラと飲む。「船中八策」「男山」などを飲み、ご機嫌な夜でありました。